フクホーの評判から審査の実態まで徹底調査!
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自己破産でも借りられる?フクホーに見る街金のメリットとは

サラ金という言葉をよく耳にした頃、多額の借金を抱え自己破産に陥った人達が多くいました。その後、多重債務者救済も絡んで貸金業法が改正になり、一昔ほどには多重債務に陥る人は減っています。

しかし、未だサラ金地獄となっている人もおり、自己破産しているまだまだ人もいます。そんな人達も、やり直しをしているとはいえ、やはり急な出費に困る場面も多々あります。

消費者金融のフクホーは、そんな自己破産になった人でも融資が受けられる可能性があると言います。フクホーが自己破産でも融資が受けられる理由、大手の消費者金融にないメリットは、街金だからと言えるでしょう。

消費者金融フクホーについて

フクホーとは、フクホー株式会社といい、大阪にある小さな消費者金融の事です。昔は支店もいくつかあったようですが、今は本社のみで営業をしており、以前より規模は小さくなったと言える消費者金融ですが、1970年代より続いている実績のある会社です。

社名 フクホー株式会社
設立 1970年2月
登録番号 大阪府知事(03)第12736号
加盟団体 貸金業協会 第001391号
(株)日本信用情報機関

設立は、1970年となっていますが、登録番号では20年にも満たない実績年数しかありません。登録番号の大阪府知事の後にある( )内は登録の更新回数になり、3年ごとに数字が変わります。

( )の中にある数字は、この会社が消費者金融として何年やってきたかわかるようになっており、闇金との見極めの参考にもなっています。フクホーの場合、登録番号の記録からすれば、10年弱ということになります。

しかし、フクホーは設立年数と登録番号から読みとれる年数が噛み合いません。それは、いくつかあった支店を統合したために登録先が変わった事に原因があります。

通常、都道府県をまたいで営業している場合は、貸金業としての行政への登録は財務局へ申請する事になっています。支店も含め県をまたがずに1つの都道府県内で営業している場合は、各都道府県知事への登録になります。

フクホーは、営業縮小した関係で登録先が変わりました。そのため、登録し直した関係で実際の営業年数ではなく、登録年数が少なくなっているのです。

規模が小さいため、一般的にはあまり知られていない消費者金融ですが、業界では誰もが知っている老舗です。有名な街金と言っていいでしょう。

フクホーは自己破産でもOKか?

フクホーは、街金の一つです。ですので、基本的に大手の消費者金融のような審査の厳しさはないと思っていいでしょう。もちろん、街金全てが審査基準が同じではありません。それぞれ独自での審査基準はあります。(参考ページはこちら→融資の審査基準はどうなっているのか

そんな中、フクホーは審査が緩いと言われています。もちろん会社独自の審査基準は当然ありますので、全ての人が審査に通るわけではありませんが、街金でもフクホーは事故履歴のある人でも審査に通ると言われるほどには審査は緩いです。ですので、結論から言うと自己破産者でも借り入れの可能性はあります。

ただし、自己破産すぐでも大丈夫かと言えば、そうでもありません。すぐの場合は、審査に通る可能性は少ないでしょう。

任意整理、民事再生、自己破産とある債務整理の中でも、自己破産は特に返済が難しくなっている人が辿る手段です。債務整理中でも融資の可能性が高いフクホーですが、誰でもというわけではありません。債務整理をしていようと、その人の属性や返済能力は様々です。

自己破産手続き中は何かと制限がありますし、生活不可欠以外の財産は処分されます。返済能力がないと判断されても仕方がないでしょう。一般的には、事故記録が残っているだけで審査すら出来ない状況です。

しかし、ある程度期間が経ってからですと、生活の基盤も整っている事は当然考えられます。そうなれば、フクホーの場合、融資の可能性は出てくると考えていいでしょう。

もちろん、正規の業者ですので、総量規制なども考慮されますし、申し込み者の属性など総合的に見て融資可能か判断されるでしょう。

街金とは何か

そもそも、街金とは何でしょうか。言葉の印象だけを見ると、あまりいいイメージはないかもしれません。一昔前では、また、映画などでは耳にした事がある言葉でしょう。街金=悪徳業者と勘違いしている人もまだまだ多いかもしれません。

しかし、街金という言葉だけで見れば、まったく悪いものではありません。街金は、消費者金融の事です。ただ、全国に支店を持つような大規模な消費者金融ではなく、フクホーのように支店を持っていなかったり、地域が限られているような小さな規模の消費者金融の事になります。

街の消費者金融で街金と言う事です。ちなみにサラ金と言う言葉も消費者金融の事を指しています。ただ、言い方が違うだけです。時代によって表現が違うだけ、同じものなのです。

ただ、注意しなくてはいけない事があります。街金は消費者金融である事には違いないのですが、2010年に一通り貸金業が改正されました。消費者を守る理由で作られた法律ですが、それが業者を縛る事になったのです。そのため、資金力の弱い小規模の消費者金融、いわゆる街金の多くが廃業しました。

大手とは違い数を減らした街金ですが、貸金業法の改正で逆に融資を受けられなくなった人達、とくに多重債務者達は法律の縛りで借りられないからと、闇金に手を出す人達は減ったと言いきれませんでした。必然的に、街金の中に隠れた闇金が増える形になり、街金の中には悪徳業者である闇金がいる可能性もあるのです。

自己破産だと通常融資は無理

一般的に自己破産になった場合、新たな借入は無理と言われています。理由は、融資をしたとして、自己破産をした人から返済を見込めないと消費者金融は判断するからです。自己破産をしたという事は、借金がなくなる代わりに財産も処分されます。

財産を処分したとしても、借金を返済しなかったという過去が残るので、新たに融資をしても返済をしてもらえないと考えられても仕方がないでしょう。当たり前ですが、消費者金融はボランティアではないので、返済が出来る人にしか融資はしません。

自己破産をした場合、信用情報機関にその記録は残ります。いわゆるブラックリスト入りです。(実際にはそんなリストは存在しないのですが)

自己破産に関わる登録期間

信用情報機関 登録機関
株式会社日本信用情報機関(JICC) 5年間
株式会社シー・アイ・シー(CIC 5年間
全国銀行個人信用情報センター 10年

※申し込みに関わる内容や契約に関わる内容など、項目によって登録期間は変わります。

少なくともこの間は、信用情報機関に記録が残っているので、新たに借り入れをするのは難しいでしょう。わからないだろうと思っても、消費者金融に申し込みをした時に、会社はこれらの信用情報機関に申し込み者の過去の過去情報を照会します。嘘をついてもばれてしまいます。

特に過去、取引をしていて自己破産を申し出した会社に関しては、その会社自体に記録が残るので、一生申し込みができないと考えた方がいいでしょう。また、銀行などは信用情報機関の記録期間が長いですし、元々審査が厳しいという声もあります。望みは薄いでしょう。
(⇒融資審査は甘くはありません

まずは記録が残っている期間は融資を諦め、記録が抹消された時期以降に申し込みをした方がいいと言うのは、どこでも言われている事です。

自己破産とは

そもそも自己破産とはどういった事でしょう。なんとなく印象だけだと、自分の財産を没収されて何もない、という状況のイメージがあるかもしれません。人によっては、逆に、自己破産すれば借金を背負わなくてラッキー程度に思っている人もいるかもしれません。

自己破産・・・借金が返済できなくなった場合、裁判所に支払いが出来ない事を申請して認めてもらう事です。

自己破産は、申請が認められる代わりに生活に不可欠と判断される以外の自身の持っている高額な財産を処分しなくてなりません。

また、手続きは3ヶ月~半年ほど時間が掛かるのですが、その間、一定の職種には就く事ができません。そうは言っても、実際には手続きの大変さはイメージできないと思います。本来ならばそう容易に処理できるものではないのです。

裁判所へも1回は出向かなければいけません。そもそも、自身で全ての手続きを処理をする事はまず無理なので、弁護士や司法書士(司法書士だと代行できる手続きが限られる関係で時間がかかる。)に手続きをお願いすることになります。

街金のメリットとは

では、消費者金融はどこもまったく借り入れが出来ないかと言うと、そうではありません。もちろん、事故履歴のある人には名の知れた大手だとかなり審査に通るのは難しいのですが、街金の場合、事故履歴がある人にも融資してくれる所は沢山とは言えなくともあります。

大手ほどのコマーシャル力がない街金の場合、どうやって顧客を取り入れるかというと、大手では審査に落ちてしまうような人達を顧客にするのです。それが、主に過去に事故の記録がある人達になります。

よくブラックでもOKだと表記されているのは、そういった状況があるのです。実際にそういう会社の名前を見ると、あまりよく聞かない会社名だったりします。それらは大抵、街金と言われる規模の小さい消費者金融のはずです。

ただ、やはり過去に事故履歴がある人に融資するという事は、返済に対するリスクは上がります。ですので、もちろん法律での規定内ですが、金利が多少高かったりします。しかし、それでもお金が急に入用になった人からすれば借りる必要があります。

ブラックになった人と言っても、みんながみんな、返す気がないわけではありません。以前は返したくても返せなかった分、今度こそはと返済に力を入れている人もいます。収入状況が変わって、以前に比べてきちんと返済できる人もいるかもしれません。当然審査でそこは判断されます。

ですので、街金側としては、リスクがあろうとも融資を行います。借りる側としても、他では借りられないが街金だと融資を受ける事ができるので、願ったりかなったりです。

そして、ブラックだった人達は口コミを多く利用します。コマーシャルでは得られない情報をネットや口コミから仕入れます。

規模が小さい分、口コミでの話はお金を掛けてコマーシャルするよりも低価格で宣伝に繋がりますし、きちんと返済してもらえれば、多少高い金利が高くても会社経営が上手くいきます。(参考ページはこちら→口コミには大きな意味があります

客側も他では借りられない分、助かる話です。これは街金ならではのメリットとも言えるでしょう。

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