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個人情報の扱いが心配…大手じゃないけどフクホーは大丈夫?

時折ニュースなどで出てくる「個人情報の漏洩」。インターネットという手段もあり、名前やメールアドレス程度なら簡単に流出があるようなこの時代ですが、ダメージが少ない部分であってもやはり気分がいいものではありません。

特にお金に関わる銀行や消費者金融からの流出なんてあったらかなり怖いですよね。「お金を借りていることがバレるかも!?」「ヤミ金から電話がきちゃうかも!?」などなど、心配が絶えなさそうです。
(⇒闇金の手口について解説

大手でもどこでも、実際の個人情報の管理には関係ありません。規模に関係なく個人情報の管理は厳正にするべきです。が、なんとなくイメージで「大手よりも規模が小さい消費者金融の方が個人情報の管理って甘いのでは?」なんて思ってしまうこともないとは言えません。

中手の代表的な消費者金融のひとつである「フクホー」の場合、個人情報の扱いはしっかりしているのでしょうか?利用を考えている方も多い会社だと思いますので、今回はフクホーの個人情報の取り扱いについて調べてみました。
(⇒大手と中小で変わってくる事

フクホーの個人情報の扱いは?

実際、フクホーの個人情報の取り扱いについてはどのようにしているのか気になりますよね。

きちんと管理されているだろうという前提なのはもちろんですが(そうそうずさんな管理をする企業はいまどきないとは思いますが…)、実際何に使われているのか?どう保管されるのか?

そういった細かい個人情報の取り扱いってあんまりしっかりと目を通すことって実は少ないのではないでしょうか?本来は隅から隅まできちんと読み、納得した上で同意するべきです。個人情報の取り扱いや規約などについて、ですね。

これはフクホーに限らず、お金を借りることに限らず、何かしらのサービスを受ける上では本来必ずきちんとチェックしなければいけないことではあるのですが。

フクホーの場合はホームページ、または大阪にあるフクホーの店舗に個人情報の保護についての宣言が掲示(掲載)されています。

詳しい内容は割愛しますが、適正に個人情報を管理し、また特定の目的(フクホーの場合は返済能力がきちんとあるかどうか)にしか使用しないとの旨が明記されています。

個人情報の利用目的

個人情報の保護宣言に加えて、申し込みなどに利用した個人情報をどのような目的に利用するのかより詳細に説明している文章があります。それが「個人情報の利用目的」としてまとめられています。

細かく8項目にわかれているのですが、こちらではよりわかりやすくざっくりとまとめてみました。おおまかに内容を分けると

  • 審査に関わる用途
  • 返済などに関わる用途
  • 信用情報機関への情報提供
  • その他サービスに関わる用途

の4つになります。

まず、審査に関わる用途に利用されます。これはまあ、当たり前というべきですね。

年収や職業、勤続年数や勤務地など、「属性」にあたるものも大事な個人情報です。こちらの個人情報から「この人の返済能力はどれくらいだろう、どれくらい貸しても大丈夫だろう」という判断がなされます。(参考ページはこちら→融資審査の基準は大体分かる?

加えて、この情報を利用して在籍確認なども行いますし、きちんとそこに住んでいるのかチェックするのに利用する場合もあるみたいですね。

次に返済に関わる用途ですが、お金を借りることが出来た(貸すことになった)場合は顧客情報としてこれらの個人情報を管理しなければなりません。毎月の返済額はいくらなのか、きちんと返済しているのか…。

そのような返済にまつわる情報を管理すると共に、その個人情報を紐付けする必要が必ず出てきます。仮に返済が行われなかった場合は携帯電話に連絡しないといけなかったりしますからね。

返済とは少し違いますが、仮にお金を借りても返済できなくなってしまった方の中には任意整理や自己破産という手段を取る方もいます。そういった方との交渉などにもこの個人情報は使用されることがあります、といった断りも入っていますね。

3つ目は信用情報機関への情報提供です。これだけでは「情報をどこかに横流ししているのでは!?」とちょっと疑ってしまう方もいるかもしれません。しかしこれは全くの誤解です。

消費者金融だけでなく、銀行やクレジットカードを発行する事業者、信販会社などはすべてといっていいほど「信用情報機関」というところに加盟しています。信用情報機関とは、その名の通り「信用情報」を集積した第三者機関です。

ちなみに信用情報とは、その人の「お金の利用履歴」のようなものです。クレジットカードでショッピングした場合またはキャッシングした場合、消費者金融からお金を借りた場合、銀行で何かのローンを組んだ場合など

  • 借りたお金の総額
  • 毎月の返済額、返済回数
  • 借りた先の業者(銀行名など)

といったデータがしっかりと蓄積されています。この人はどのようなお金の借り方、使い方をしてきたのかがバッチリわかる情報です。

この信用情報機関に加盟することで、同じように加盟している他の業者(会社)でお金を借りている場合はいくら借りているのかわかりますので「この人は年収の割にお金を借りすぎているから、うちから貸すのはやめよう」などといった判断に利用されます。

実際審査に通過しなかった場合でも「申し込みがあった」ということは信用情報として残さなければなりませんので、カードローンやキャッシングを申し込むだけでも信用情報に変動があると思っていればいいでしょう。

複数の会社でお金に関する情報共有をすることで「貸しすぎ」を防ぐことが出来ますし、トラブルも未然に防ぐことが出来ます。現在日本では3つの信用情報機関があるのですが、大抵の会社は複数に加盟しています。

これは、加盟していないと共有している情報を閲覧することが出来ないこと、信用情報機関によって対象としている会社が違うこと(銀行なら加盟できるが、消費者金融は加盟できない機関があります)によるものです。

フクホーの場合は日本信用情報機構(JICC)に加盟しています。

最後はサービスの用途です。

このくらいの年収の人はこれくらいの利用額が多そうだ、といったデータの分析や増額のお誘いをするときに電話する場合…といったサービスの向上及びサービスのお誘い、案内に利用する場合があるということです。

個人情報の安全管理

利用の目的も大切ですが、入力・記載してもらった個人情報の管理についてもフクホーはしっかりとガイドラインを出しています。

こちらも8項目にわかれていますが、大きくまとめると

  • 基本的な管理の方針
  • 社内で実施していること
  • サポートについて

といった3つにわけることが出来ます。

基本的な管理の方針は、どの会社も平たくいえば一緒なのですが「きっちりと管理しますよ」ということですね。ここで「きっちりと管理しません!」なんていう会社はありえないですが(笑)。

次は社内で具体的にこのような方法を取ってしっかりと管理をしていますよ、という紹介のようなものですね。

フクホーでは社員に対してきちんと個人情報の管理に関する教育を行っていること、個人情報を管理するための責任者である「個人データ管理責任者」と、その部下というか同じ業務の方であろう「個人データ管理者」というポジションがあることを明記しています。

最後はサポートについてです。

仮に現在フクホーで管理している個人情報を何らかの目的で外部に委託する必要が出てきた場合、フクホーがその情報の取り扱いについてはきちんと目を光らせますよ、といった内容が主ですね。

また、フクホー社内の「お客様相談室」にて自分の個人情報はどう使われているのかなどの質問に答えますよ、との記載もあります。

利用を停止することも出来る

もしフクホーにお金を借りたい!と申し込んでも審査に落ちてしまった。そんな方もいると思います。その場合自分が申し込みのときに記入・入力した個人情報はフクホーの手元に残っている状態です。

「審査に可決しなかったから個人情報は持たないでほしい!」と思ってもなんら不自然ではありません。そのような場合はフクホーに対して個人情報の利用停止の手続きを取ることが出来ます。

利用停止だけでなく、開示(情報を見せてもらうこと)や訂正も可能です。

可能なのは基本本人のみ

フクホーが持っている個人情報データ。この情報に対して利用停止などを行えるのは、当たり前ですが本人のみです。

ただし、本人以外でも法定代理人(未成年の方の親や、後見人など)、または行政書士の方や弁護士の方など正式な手続きを経て委任された代理人であれば代わりに行うことが可能です。

いくら配偶者だからといっても夫や妻のデータを消してくれ!と頼むことは出来ないというわけです。

すべてのデータが対象ではない

データの利用停止などを求める上で注意しなければならないこととして、いくら利用停止などを求めても受け付けられない場合、対象とならない情報もあります。

そのひとつが「6ヶ月以内に消去される情報」です。

これは具体的に言うと「審査に申し込んだ情報」がそれにあたります。あまりに短期間の間に複数(3件以上がラインと言われています)の消費者金融なりクレジットカードなりに申し込むと、「この人借りて逃げるんじゃ…」と思われてしまいます。

通称「申し込みブラック」というのですが、あまりにも申し込みが激しいと属性が良くても審査に可決しなくなってしまう状態になります。

この申込情報は6ヶ月で消去されますので、時間さえおけば申し込みブラックの状態は解除されますが、これを利用停止によって消してしまうと万が一借り逃げしようとしていた場合は防止できない可能性がありますよね。

なので、この情報は消去する(利用停止する)ことは出来ません。

そして、もうひとつ…と特定した言い方は出来ないのですが、場合によっては利用が停止出来ない場合もあります。その場合とは「利用を停止することで何かしら不都合が起こる場合」です。

これはフクホーに不都合が起こる場合、国に不都合が起こる場合、本人に不都合が起こる場合などです。

フクホーに不都合が起こるというのは、例えば利用停止を求めてきた人がひどいクレーマーだった場合なんかがそうですね。その人をブラックリストとして情報を保持しておきたいというのは自然ですよね。

国に不都合が起こる場合というのは、利用停止を求めて来た人が実は詐欺などの常習犯で、個人情報を消去してしまうと警察の捜査に影響が出てしまう場合などです。ここで個人情報を消去してしまったら逮捕までの時間が遠のくので不利益になってしまいます。

最後の本人に不都合が起こる場合というのは、消費者金融ではほぼ関係ないといっていいですね。不都合といっても「ちょっとマズいんだけど」といったレベルではなく生命レベルでの危険という意味なので。

もちろんこれらの判断はフクホーが独自にするものではなく法令に基いて判断したものになります。自分では当てはまらないと思っていても意外に当てはまる場合があるかも!?

手続きは2パターン

利用停止や開示、訂正を求める場合は手続きを行わなければなりません。

  • フクホーの店舗(大阪府)へ直接行く
  • 郵送

のどちらか好きな方で手続きが行えます。

手続きにさぞやいろんな手間がかかるのだろう…と思いきや、そうでもありません。必要なものは

手段 窓口 郵送
本人
  • 開示などを請求する書類
  • 本人が確認出来る書類(*1)
  • 印鑑
  • 左記に同じ(*2)
  • 印鑑登録証明書
  • 返信用の封筒
代理人
  • 上記のもの
  • 代理人の本人が確認できる書類(*1)
  • 代理人の資格を証明できる何か
    (バッジや書類など)
  • 印鑑(代理人のもの)
  • 委任状(*3)
  • 本人の戸籍謄本(*4)
  • 登録事項証明書(*5)
  • 左記に同じ(*2)(*6)
  • 返信用の封筒
■注釈

(*1)… 写真付きのものなら1種類、写真なしのものなら2種類必要です。
(*2)… 本人が確認できる書類は写真付き、写真なしにかかわらず必ず2種類必要です。
(*3)… 代理人が本人より依頼された場合に必要です。印鑑証明に登録されている印鑑を使用して本人が押印した書類のみが有効です。
(*4)… 本人が未成年の場合に必要です。
(*5)… 本人が成年後被後見人の場合、または親権者がいない未成年の場合必要です。
(*6)… 情報開示などの請求書には、代理人の印鑑登録してある印鑑で押印されたものが必要です。

と、ちょっと注釈が多くなってしまってはいますが、数としてはそんなに多いものではないんです。

本人を確認できる資料として利用出来るものは

運転免許証、健康保険証、国民年金手帳、戸籍謄本など

といったすぐにでも用意できるものばかりですので特別問題はないかと思います。

開示の場合は対応する情報を記載した書面を渡す、または郵送してくれます。これ以外の方法も請求した本人が納得できる、認めた方法であれば書面以外の方法でも可能なようです。

また、情報の開示と利用目的に関する情報の開示については情報開示にかかる費用が手数料として請求されます。これは実質かかったお金だけですのでフクホーにさらに手数料を支払うといったことはありません。

利用停止の請求や訂正などの場合は手数料はかかりません。

ヤミ金から電話が!?

フクホーでお金を借りたくて、審査を申し込んだ方が書いている口コミの中には、

フクホーでお金を借りたいから申し込んだ。運転免許証のコピーやら所得の証明書類なんかを送ったけど否決されてしまった(審査落ち)。その後、よくわからないヤミ金と思われる業者から電話が増えた!!

といった内容がちらほら見られます。

実際私はこのようなことになったことがないので本当かなぁ?と疑っている部分はかなりあります。

長期的に見ると得にはならない

個人情報の取り扱いについて、昔に比べてずっと過敏になっています。特にここ数年は大手の企業からクレジットカードの番号などを含む個人情報の流出がニュースになることがとても多かったことを覚えています。

もしフクホーが個人情報をヤミ金に横流ししていたとしたら企業責任どころではありませんし、評判も簡単に地に落ちてしまいます。個人情報はお金になると言われていますが、大きなリスクを背負ってまで個人情報を売るでしょうか?

昔ならコッソリすればまだバレなかったかもしれません。しかし今はインターネットで誰もが発言、発表や極端に言えば告発することも可能な時代です。特に消費者金融などは口コミサイトも大きなものが多いです。

今の時代、口コミはバカになりません。リアルな感想は何よりも力を持つといっても過言ではないくらいです。(一時期、ステルスマーケティング…ステマも話題になりましたね)

何かしらこのようなことがあったので注意喚起としても口コミとして書く人もいれば、審査に通らなかった腹いせにちょっと大げさに書いたり、あるいはウソをつく、いわゆる捏造で書いている…という可能性もあります。

すべての人がウソを書いているというつもりは毛頭ありませんが、フクホーは「ブラック属性でも借りやすい」と評判の消費者金融なので「ここなら自分を助けてくれる!」とわらにもすがる思いで申し込みをした人は相当数いると思います。

ですが、ブラック属性でも審査に通る人もいれば残念ながら通らない人もいます。通らなかった人からすれば、「裏切られた」という気持ちになっても仕方がない部分はあるかもしれません。(とはいえ、仮に捏造だとするとひどい話ですけど!)
(⇒融資で口コミを活用するなら注意を

フクホーから流出とは限らない

仮にフクホーに審査を申し込んでからヤミ金からの電話がくるようになったとしても、それはフクホーからの流出とはまったくもって関係がない可能性が高いです。

タイミングから見ると「もしかして?」と思うことも確かにあると思います。「このタイミングは出来過ぎてる!」っていうことって結構ありますからね…。

ただ、その情報はフクホーだけに教えた情報でしょうか?

何が言いたいのかというと、わたしたちは自覚がないままに結構個人情報をさらけ出していることが多いです。簡単なアンケートに答えるだけ!といったサイトでもメールアドレスや携帯電話の番号を記入する欄があったりしませんか?

携帯電話の番号を変えるなどして、フクホーで申し込む際にはじめて自分の個人情報を入力し送った…その後から自分の携帯電話に連絡が来るようになった、というのであれば疑っても仕方がないところですが、そうでないのなら断言は出来ません。

特にパスワードを同じものにしている場合、1つのサイトで情報が流出しパスワードが割れてしまったら、複数のサイトにログインされてしまうことも珍しくありません。

私自身、2回クレジットカードを不正利用されたことがあります。いずれもパスワードはバラバラにしていたのになんで?という感じでしたから…。どこから情報が漏れるかなんてわからないものなんです。

例えば「簡単に複数の業者で借りることが出来るか簡易に審査してくれるサイト」なんてものも結構ありますが、そこから…なんて可能性もあります。(もちろんそういったサイトが不正である、という意味ではありません)

自己破産が原因で流出することも

お金を借りていて、どうしても返済できなくなった…そのようなときに取る方法が「債務整理」です。

債務整理にも種類がいくつかあり、

  • 自己破産
  • 個人再生
  • 任意整理

が有名です。

その中の「自己破産」。これは自分が払えない借金を、裁判所が「確かに払えないよね」と認めてくれれば(免責)、今自分が抱えている借金がチャラになるという制度です。

それってとっても便利!と思う方もいるかもしれません…が、さすがに自己破産はリスクもあるのでそう思うかたはそうそういませんかね(笑)。

自己破産するとある程度換金できる財産(車や持ち家など)がなくなったりしてしまいますし、特定の職業(弁護士や行政書士など)に就いている場合、しばらくその職業として営業することができなくなってしまうなどデメリットも多いです。

そのデメリットの中のひとつが「官報に名前が載ってしまう」ということです。

官報はあまり耳馴染みがありませんから知らない方も多いと思うのですが、政府(国)が発行している報告などをまとめた新聞のようなものです。官報には行方不明になってしまった方の名前や、会社の再生やら合併やら様々なことが記載されています。

その官報に掲載されるコンテンツのひとつとして「自己破産した人のデータ」が掲載されるんです。

掲載される内容は

  • 住所
  • 氏名
  • 破産手続の決定日
  • 手続きを行った裁判所の名前

などです。自己破産してしまうと全国の方々に自分の名前と住所を晒してしまうことになります。一般の方はあまり見ないものではありますが、ちょっとツライものはありますよね…。

ヤミ金業者は官報を見ている!

そして、この官報に記載された自己破産者のデータをしっかりとチェックしているのがヤミ金業者です。破産したのになぜ?と思うかもしれませんが、破産したからこそチェックしなければならないんです。

自己破産してしまうと、お金を借りる上で重要な「信用情報」というものに言っては悪いのですが傷がついたような状態です。一般的に「ブラック属性」と言われる状態になってしまうのでお金を借りることが出来ないといっていいでしょう。

しかもその期間は自己破産した方であれば10年間残ります。10年という長い間ブラック属性になってしまうんです。その間はお金を借りること、クレジットカードを作ることなどは絶望的です。

しかし自己破産まで行ってしまう方は、お金に困っている方が多いんです…。でもどこも貸してくれるわけはありません、ブラックですから。そんなときにヤミ金から電話がきたら…もしかしたら、「ダメだ」と思っていても借りてしまうかもしれませんよね?

ほとんどの人が「ヤミ金からはお金を借りない!」と言うでしょう。しかし、その1割でも、0.5割でもいい。その可能性を狙ってヤミ金業者は破産した方にコンタクトを取ってくるんです。

しかも自己破産して7年間は免責が再度つくことはありません。なので自己破産中にもう1回自己破産というカードを切って、ヤミ金から借りたお金をチャラにすることが出来ないんです。そこもヤミ金が狙うポイントと言えるかもしれません。

官報に携帯電話の番号が記載されるということはありません。しかしながらヤミ金はヤミ金で独自のネットワークを持っています。

クレジットカード会社や銀行、消費者金融などは「信用情報機関」というところで個人情報を共有しています。同じようにヤミ金も横のつながりがありますからある程度のデータは共有されている可能性があります。

加えて、名簿を販売しているようなところから名簿を手に入れることができればさらに簡単ですね。実際消費者金融を利用している人をリスト化したような名簿も数多くあるようです。

タイミングが良すぎるとついつい「まさか?」と思いますが、自己破産してそんなに時間が経っていないのであればこのようなケースで連絡が入ることも少なくないみたいですよ。
(⇒自己破産後の問題

電話を止めたい場合

仮に今電話がよく来ていてもうイヤだ!という場合は行政書士や弁護士に依頼しましょう。少々お金はかかりますがぴたっと借り入れのお誘いなんかは止まります。

お金をかけたくないのであれば電話番号を着信拒否リストに入れまくる、携帯電話の番号を変更する…といった手段を取るのがいいでしょう。

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