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おまとめローンを使いたい!フクホーと他社で比較してみた

いろんな会社から少しずつお金を借りていると、返済の管理が大変になってきますよね。会社によって返済日もバラバラですし、借りている金額が少なめだと金利もどうしても高くなりがち。

「これをひとつにまとめることができたらなぁ…」そう思うこともあるんじゃないでしょうか?

そんな時に便利なのが「おまとめローン」です。複数の会社から借りているお金をまとめて1社で借りることで、借りているお金の管理をしやすくしたり、利息を少なくできたりといったメリットが多い方法なんです。

そして今回注目するのは、大手ではなく中規模の消費者金融である「フクホー」のおまとめローンです。中規模だと大手よりも金利が高かったりするのでは?とちょっと心配なところもありますよね。(参考ページはこちら→中小と大手の主な違い

そこで、今回は大手複数社としっかり比較!フクホーでのおまとめローンは得なのか?それとも損なのか?ガッチリ調査します!

フクホーのおまとめローン詳細

何はともあれ、まずは比較のベースとなるフクホーの「おまとめローン」を見てみましょう。

おまとめローンを利用したい!ということはお金を借りる上での条件を基本的に満たしている人が対象…ということになりますから、今回は

  • 金利
  • 限度額
  • その他ポイント

の3つにわけてそれぞれご紹介していこうと思います。(その他ポイントは記載がない場合もあります)

金利は通常商品と同じ

フクホーのおまとめローン(正式名称は「貸金業法に基づく借換えローン」です)はおまとめローンだからといって金利が低くなるというわけではなく、通常のフクホーのキャッシング商品と同じ金利になっています。

借り入れの限度額によって最低金利と最高金利が変わるタイプになっていて、一番低い金利で「7.30%」、一番高い金利で「20.00%」です。

借り入れ金額が上がるにしたがって最高金利が下がっていく形ではありますが、一番低い最高金利(ちょっとややこしいですね)でも「15.00%」です。利用限度額によってどのように変動していくかというと、

金利 限度額
7.30%~20.00% 5万円以上10万円未満
7.30%~18.00% 10万円以上100万円未満
7.30%~15.00% 100万円以上200万円

このように3段階で最高金利が引き下がる形になりました。

正直いって、一番高い金利(10万円未満)で借り換えをする人は少ないと思いますので、それ以外の2つ、10万円以上~100万円未満と100万円以上~200万円の金利が借り換えを考えている方の対象となってくるところと思われます。

この金利はフクホーの通常商品と同じですので、借り換えだからこそお得な金利で借りられる!といったお得感ははっきりいってないですね。本当に「借り換えるだけ」といった感じになりそうです。

限度額も低め

借り換えにしても限度額が低めの設定と言えるのではないでしょうか。これから他の会社と比較していきますが、200万円が上限ということはあまりありませんね。

ただ、基本的には総量規制によって年収の3分の1を超えては借りることが出来ませんから、利息を含めて200万円の借り換えになるとしても年収は500万円くらいはあると考えられます。そう考えるとこれくらいでも妥当なのかもしれません。

(ただし、利息などがふくれあがって年収の3分の1を超えてしまうことはあると思います。借り換えやおまとめは総量規制の「例外」となり、3分の1を超えた金額であっても利用することが可能です)

結局自分が借りられなければ意味がないので、利用限度額の上限が1000万円であっても2000万円であっても意味はない、そういった考え方も出来ますしね。

毎月の返済額は一定

フクホーでは返済方式に「元利均等返済」という方法を使っています。これは毎月の支払い金額が「元金(借りているお金そのもの)+利息分」を均等に分けた方式です。例えば毎月の返済額が30000円の場合、12000円が元金で、18000円が利息分、といった具合です。

この方式のメリットは毎月返済する金額が一定なので、返済の負担が少ないところです。デメリットは、元金が多いほど利息分も多くなるので最初の方の返済は利息分の返済に当たる金額が多いことです。

上の例でいうと、最初は返済額の家12000円が元金で18000円が利息分でしたが、返済が進むにつれて元金が20000円、利息分が10000円…というように変わっていきます。

アイフルと比較してみる

フクホーのおまとめ(借り換え)ローンがわかったところで、他の消費者金融と比較してみましょう。まずは大手の中で唯一銀行の傘下に入っておらず独立して経営している消費者金融、アイフルです。

アイフルには2つのおまとめ(借り換え)ローンがあります。

  • かりかえMAX
  • おまとめMAX

という商品です。名前は違えども、一見どちらも同じ商品では?と思ってしまうほどこの2つの商品は似ています。この2つの商品の違いは以下のようになります。

「かりかえMAX」は

  • 他の消費者金融で借りているお金をアイフルで借り換えることが出来る
  • アイフルの利用が初めての人のみ利用できる

といった、借り換えとはいうものの「乗り換え」に近いですね。携帯電話のキャリアを変えるようなイメージです。なので、すでにアイフルでお金を借りている場合は「かりかえMAX」は利用できません。

対して「おまとめMAX」は、アイフルと他の消費者金融複数で借りているお金をまとめることが可能です。アイフルと他の会社で借りている分をアイフルにまとめちゃおう!と出来るのが「おまとめMAX」というわけです。

最高金利低め、最低金利高め

かりかえMAXとおまとめMAXは、最低金利は同じなものの最高金利はちょっと違います。

商品名 最低金利 最高金利
かりかえMAX 12.0% 17.5%
おまとめMAX 12.0% 15.0%

かりかえMAXがアイフルでまだお金を借りたことがない方が対象のためか、高めの金利設定になっていますね。利用限度額による最高金利の引き下げなどはありませんが、法律上100万円を超える借り入れは金利の上限が15%なので、それより高くはなりません。

フクホーと比較すると、100万円未満のおまとめ(借り換え)となる場合はかりかえMAXであっても金利はアイフルの方がお得になります。100万円を超える借り入れの場合、最高金利で見るとどちらも変わりません。

逆に、最低金利で見るとフクホーの方が低い設定(7.3%)ですので、ワンチャンを狙うならフクホーの方がいいかもしれません。

利用限度額は余裕の500万円

かりかえMAX、おまとめMAXともに利用限度額は500万円までとなっています。借り過ぎてしまった!という方でも安心しておまとめが出来る限度額ですね。フクホーの200万円では足りないという方には大きな魅力になりそうです。

2種類合わせて比較

アイフルを利用したことがあり、フクホーとおまとめで悩んでいるのなら「おまとめMAX」の方が最高金利の点では有利ですね。

ただ、フクホーは借り入れの金額が大きくなるほど最高金利が段階的に下がっていきます。かつ、最低金利はフクホーの方が低いことがわかります。

借り入れ金額にもよりますが、借り換え予定の金額が100万円を超える場合はアイフルよりもフクホーの方がいいですね。

結論:最低金利を狙う、もしくは借り換え金額が100万円を超えるならフクホーの方が有利

プロミスと比較

次も大手ですが、三井住友銀行(SMBC)グループの消費者金融である「プロミス」でのおまとめローンと比較してみます。

プロミスのおまとめローンの商品名は「貸金業法に基づく おまとめローン」。はっきりいってしまえばそのまんまですが、わかりやすいのでいいですね!

こちらの商品はおまとめと名前はついていますが、プロミスでの借り入れは含まれません。純粋に「他の複数の消費者金融で借りているお金をプロミスで借り換える」用途の商品になっています。

けっこう幅がある金利

プロミスのおまとめローンの最低金利は「6.3%」。対して最高金利は「17.8%」です。その幅は11%以上と、かなり幅のある金利設定になっていますね。

フクホーは借入金額(利用限度額)に応じて最高金利の引き下げがありましたが、プロミスの場合はそれはありません。(もちろん、法律上100万円を超えたら15%を超えることはありませんが)

自分がプロミスでおまとめローンを使用した場合はどれくらいになるのか…という目安が少ないのはちょっと厳しいかもしれませんね。

ちなみにプロミスのメイン商品である「フリーキャッシング」の最低金利は「4.5%」。最高金利はおまとめローンと変わりませんが、おまとめローンのほうが最低金利が高くなっています。(アイフルも同様ですが)

しかし最低金利はフクホーよりも1%程度低いので、最低金利を狙うならフクホーよりもプロミスのほうがチャンスがあるかもしれません。

利用限度額は中間くらい?

気になるおまとめローンの利用限度額は「300万円」。フクホーよりは100万円多いものの、アイフルと比べると200万円少ないという、ちょうど中間くらいと言える設定です。

可もなく不可もなく、といった印象になってしまいますがちょっとフクホーでは足りない、だけどアイフルほどいらない…そんな方にはちょうどいい限度額かな?と思います。

結論:より低い金利を狙うなら、より高い利便性を望むならプロミスが選択肢に

楽天銀行で借り換え?!

次に比較するのは消費者金融ではなく銀行の「おまとめローン」です。消費者金融で借りたお金を銀行で借り換えるなんてちょっと意外なイメージかもしれませんが、「楽天銀行スーパーローン」なら消費者金融で借りたお金の借り換えが可能になっています。

とはいえ、別途「おまとめローン」という商品が用意されているというわけではなく、あくまでおまとめローンにも使えますよ…といった具合です。

やはり銀行は強い!金利は圧勝?

気になる楽天銀行スーパーローンの金利ですが、借り入れ金額によって最低金利と最高金利が設定されるタイプになっています。

すべての金額を通しての最低金利は「4.9%」、最高金利は「14.5%」です。やはり消費者金融と違い、最高金利の低さは圧倒的…といってもいいのではないでしょうか。最低金利もフクホーに比べると2%以上低くなっています。

金利は利用限度額に応じて6段階に変わるタイプです。どのように変わっていくのか表にまとめましたのでご紹介しますね。

金利 限度額
14.50% 10万円以上100万円未満
9.60%~14.50% 100万円以上200万円未満
6.90%~14.50% 200万円以上300万円未満
4.90%~12.50% 300万円以上350万円未満
4.90%~8.90% 350万円以上500万円未満
4.90%~7.80% 500万円

こう見ると、金額によって大きく金利の差はないように思えます。幅が結構広いので(特に200万円以上300万円未満なんて8%近く幅があります!)自分がどれくらいで借りられるのかちょっとわかりづらいですね。

ただうまく低めの金利を引けたらラッキー!といったところでしょうか。フクホーと比較すると、200万円で7.3%以下の金利を引けたときはこちらの方が金利の面でお得ですが、それよりも借り換え金額が低いならどうだろう…と言えますね。

最高金利で比較すれば楽天銀行の方が低い金利で借りることが可能ですので、確実に低い金利を狙いたいならフクホーよりこちらを…といったところでしょうか。

アイフルと同じ500万円が限度

利用限度額はアイフルと同じ500万円です。ゆとりを持った利用が出来ますので、借り換え金額が多いときも安心ですね。そこまで膨れ上がっていると返済も非常に大変と言えなくはないですが…。

他と違って継続利用が可能

基本的におまとめローンは「返済のみ」で新規の借り入れは出来ません。いわゆる住宅ローンのようなもので、最初にまとめて借りてあとは返済していく、まさにローン形態です。

しかし楽天銀行スーパーローンは「おまとめローン」として特化した商品ではありません。つまり、仮におまとめローンとして最初は利用していたとしても、その返済が終われば単純に銀行のカードローンとして利用ができるのです。

完済後、またカードローンを利用したいときに改めて審査してもらって…といった手間が省けます。これはフクホーにはない大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

もちろん限度額の範囲内であれば返済中でも新規借り入れが可能なので、その点も人によってはメリットかもしれませんね。

結論:今後もカードローンを利用していくなら、借り換え金額が100万円未満なら最高金利でも楽天銀行を選ぶ方がいいかも

東京スター銀行でも可能

最後にもうひとつ銀行のおまとめ・借り換えローンと比較してみましょう。「東京スター銀行」も銀行でありながら、楽天銀行のように消費者金融からの借り入れもまとめることが出来ます。

東京スター銀行もアイフルと同様に「おまとめローン」と「のりかえローン」の2つがあります。この違いは

  • おまとめローン … 東京スター銀行のカードローンも含めてまとめられる
  • のりかえローン… 東京スター銀行のカードローンは含まない(他社のみ)

です。アイフルと同じですね。

驚き!10%を切る最高金利

「おまとめローン」と「のりかえローン」、この2つは近い商品ではありますが金利や利用限度額に差があります。アイフルのように表にしてこの2商品を比較してみましょう。

商品名 最低金利 最高金利
おまとめローン 5.8% 14.8%
のりかえローン 7.8% 9.8%
なんと、のりかえローンの場合は最高金利が10%を切っています!一番高い金利でも10%未満となると…これはかなり訴求力が高いですよね(笑)。その分、最低金利との差は非常に少なくわずか2%です。

対しておまとめローンの最高金利は14.8%と一般的な銀行のカードローンと同じくらいの金利ではあるものの、最低金利は5.8%と安定の低さになっています。東京スター銀行のカードローンを利用していないなら、のりかえローン一択ですね…。

ただ、東京スター銀行のカードローンを利用していても含まなければいいだけなので、東京スター銀行のカードローン+のりかえローンの2種類の返済を続けるという手もあります。

利用限度額もびっくり

利用限度額は「おまとめローン」、「のりかえローン」両方同じの「1,000万円」です。ただここまで借り入れる人はいないと思います。フクホーでは手に負えないほどの膨らんだ借金をまとめたいときにはいいかもしれません…。

カードローンのように利用可能

東京スター銀行の2つのおまとめ・のりかえ各商品も楽天銀行スーパーローンと同じように、利用限度額よりも残高が下回った場合は新たな借り入れをすることが可能です。

のりかえローンで300万円を利用限度額として借り入れ、返済を続けて25万円返済できたらその分は新たにカードローンの枠になるわけです。返済すればするほど自分が自由に使えるお金が増える…これは魅力的ですよね。

もちろん返済しなければいけない金額も増えるので、多用は禁物です。

申し込みに年収200万円以上必要

今回ご紹介した商品の中で、唯一申し込みの条件として年収が挙げられているのが東京スター銀行のおまとめ・のりかえローンです。

年収200万円以上といった、大抵働いている人であればクリアできるものではありますがアルバイトやパートの方では利用がしにくい…ということは頭の隅っこにでもおいといたほうがいいと思います。

結論:圧倒的な低金利と継続利用が魅力。年収などの壁を超えられるならチャレンジもあり

フクホーVS他社!結果は?

さて、フクホーと比較するために4社の情報をご紹介してきました。実際比較してみていくつかわかったことがあります。

フクホーの金利は決して高くない

まずはこれ。フクホーは消費者金融、かつ大手ではない中手という位置付けの会社です。そうなるとどうしても金利の面では不利になってしまうのですが、今回比較してみて「そうでもないな」と思いました。

私の勝手なイメージではありますが、おまとめ(借り換え)ローンを使う人は、少額(総額50万円以内)であればわざわざまとめるということはしないのでは?というところがあります。

なぜかというと、少額であれば金利が多少高めでも利息も少ないので大きな負担にはなりにくいこと、そしてわざわざまとめるための審査を受けるのが面倒ではないか?と考えられるからです。

そのため、おまとめをする人は少なくとも総額100万円以上は借り入れているだろう…という予想に至りました。

仮に「150万円まとめたい」という人が借り換えを行った場合の最高金利、ついでに最低金利を比較してみましょう。

会社/商品名 最高金利 最低金利
フクホー 15% 7.3%
アイフル
(かりかえMAX)
15% 12%
アイフル
(おまとめMAX)
15% 12%
プロミス 15% 6.3%
楽天銀行 14.5% 9.6%
東京スター銀行
(おまとめローン)
14.8% 5.8%
東京スター銀行
(のりかえローン)
9.8% 7.8%

どうでしょうか。アイフルやプロミスとは同じ金利ですし、大幅に違うと言えるのは東京スター銀行の「のりかえローン」くらいです。最低金利で見るとTOP3に入るくらいなので、決してフクホーの金利が高くないのがわかりますね。

限度額200万円で収まるなら

この金利を見ると、限度額である200万円に借り換え金額が収まるのであればフクホーで借り換えるのはアリではないかと思います。

いくら複数の会社から借りているといっても、さすがに300万円400万円…というケースは結構少ないはず。また、まとめる金額が大きければ大きいほど審査も厳しくなりがちなので、超えていてもこのくらいでとどめておくのも手かもしれません。

中手ならではの弱さも

選択肢として十分アリなフクホーのおまとめローンですが、やはり大手にはかなわないところもあります。それが利便性です。

大手の消費者金融、アイフルやプロミス、そして銀行のおまとめローンを利用する場合は返済方法として「指定した金融口座からの引き落とし」、「ATMからの返済」など利用が出来ます。

フクホーは残念ながらそのようなネットワークがないため、返済は銀行振込のみになります。コンビニATMを介して銀行振込を行う…といったことはできますが、どうしてもサービス面で大手に劣ってしまうところはありますね。

審査の面でも便利かも

フクホーは審査が甘いということで有名という一面があります。ブラック属性でも借りることが可能な消費者金融として、真っ先に名前が出るくらいです。

おまとめローンではまた審査の基準が違う可能性は否めませんが、フクホーは銀行や大手の消費者金融に比べると審査は甘めと言って間違いないと思います。

借り換えがしたいけど他のおまとめローンの審査に落ちてしまった、なかなか他でおまとめできる自信がないと、いう方でもフクホーであればまとめる事が可能かもしれません。

飛び抜けた点はないが安定

今回は4社でしたが、実際比較してみるとうまく収まっているというか、可もなく不可もなくという点が多く非常に中庸といった立場にあるのがフクホーのおまとめローンかと思います。

特別金利が高い・低いということもありませんし、利用限度額が高い・低いということもありません。返済方法などのサービス面という点ではどうしても劣っているものの、使いようがないということももちろんありません。

「ここが大きなポイントだ!」と大声で言えるようなところがない、それがフクホーのおまとめローンです。しかしながら審査の甘さ+適度な金利は、飛び抜けた魅力とはいえないかもしれませんが、堅実な魅力、安定感があるのではないでしょうか?
(⇒審査基準が甘いのは大きな利点

ガツンとしたものはないけれども安定感、安心感がある。そのようなおまとめローンを利用したいならフクホーがおすすめですね。
(⇒フクホーの安心感の高さは評判を見て確認しよう

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