フクホーの評判から審査の実態まで徹底調査!

返済忘れに注意!フクホーの返済は振込口座への振込のみ

ローンを利用しようというとき最も関心が高くなるのが借り入れできるのかできないのかと言う事だと思いますが、本当はもっと大切なことがあります。それは返せるか返せないかと言う事です。借入して返せなくなったとしたら社会的信用は失墜してしまいます。

しかし利用者の中には急場を凌ぐために、返済のことをよく考えぬままに借入してしまう人も少ない数ではありません。消費者金融のフクホーは借入においては間口が広いのですが返済ができない場合には厳しい対応が迫られることも有り、利用には注意が必要です。

フクホーの返済

フクホーは大阪の難波にある街金ですが、45年の歴史があり条件を満たせば専業主婦やブラックでも融資することで知られています。ホームページも充実していてパソコン、携帯電話、スマホそれぞれに専用ページがあり全国から利用することも可能です。(参考ページはこちら→フクホーへの申し込みは難しくはありません

フクホーの返済は特に珍しいというものではなく、しっかり返済していればよいのですが、返済方法が限られているのでよくその特徴を理解しておき、返済日に返済ができないというようなことが無いように心がけなければなりません。(参考ページはこちら→融資利用では延滞だけは避けよう

返済方法は一種類

フクホーは街金の一つで経営規模はそれほど大きくありませんから自前でATMを設置したりカードを発行しなければならないようなカードローンはありません。融資は昔ながらの証書貸付方式で行っています。ただし利便性に対応するため増額には応じてくれます。(参考ページはこちら→増額をしてみたいならこちら

返済方法は限られており、口座振込による返済にしか対応していません。口座振込ですから、銀行の窓口やATMから行うか、インターネットバンキングを利用して行う事になります。しかしこの口座振込は色々と問題点がある返済方法として知られていて、利用するには十分注意が必要だと思ってください。

振込の問題点への対策

そこで口座振込についての問題点を整理しておきましょう。まず問題なのは振込時間の問題です。返済日に会社帰りに振込みすれば良いと考えても、それでは振込可能時間が終わっており、振込みしたとしても実際の振込みは翌営業日になってしまいます。

したがって返済日に返済するためには返済日の昼休みに振込むか、前日までに振込操作をしておくことが必要です。ですから利用者は返済日と言うよりも返済日の前日をよく覚えておいた方がミスは少なくなるのではないかと考えられます。

もう一つの問題は振込手数料の問題です。振込手数料は自分の口座のある銀行や支店、およびフクホーのほうの振込口座の銀行や支店の関係によって額が変わってきますがゼロにすることはできません。他の方法がないのでやむを得ない負担と考えるしかなさそうです。

フクホーの返済方式

フクホーの返済方式は元利均等払いと元金自由返済方式の2つの方式が用意されています。証書貸付の融資ですから元利均等払いの場合は返済額と返済期間は契約時に決まります。詳細は後述しますがこの方式は他の方式より利息が割高になります。

したがって借入では十分この点を検討して、なるべく元本が効率よく返済できる返済期間を選ぶようにする必要があります。返済額が一定なら返済額が小さい方が良いというように安易に考えてしまうと、返済総額を考えるればかなりの損になる場合もあるのです。

もう一つの元本自由返済方式の場合は、やはり返済期間は決まっているのですが、月々の返済額は決められていません。毎月利息分は必ず返済しなければなりませんが、元本の返済分はいくらでも構いません。返済の余裕がなければ元本分はゼロでも構わないのです。

この方式の場合元金の返済額が減ってしまうと、以後の返済では利息がそれだけかかることになりますから、返済効率が悪くなってしまって、あまり良い方法とは言えません。しかし逆に元金の返済が増やせれば大変良い方法と言えます。

つまり元本の返済分が増えれば増えるほど元本が急激に減っていきますから、返済効率は非常に高くなって、利息はかなり節約することができます。ですからこの方式は収入があまり安定していない人向けかと思いがちですが、他の人にもお勧めできる方式なのです。

お得な返済方式

2つの方式を説明しましたが、どちらが良いのかと言われると、どちらにもメリットとデメリットがありますから、自分に合わせて選ぶことが重要です。しかしどちらがお得に返済できるのかを考えれば、元金自由返済方式の方ではないでしょうか。

こちらであればいつもは元利均等払いと同じように返済していて、余裕があるときにはその分多く返済できますので、元本を減らすという点で見ると小回りが利きます。元本が減ればその分以降の利息が減りますから元利均等払いよりも有利に返済できます。

ただし元金の返済分が元利均等払いよりも減ってしまうと逆効果になりますから、その点には注意しなければなりません。生活がルーズな人は返済が苦しくなってくると安易に元本の返済分を少なくしてしまうことも有るのでそういう人は元利均等払いを勧めます。

また元金自由返済方式を利用すれば、色々な返済に似せて返済していくことも可能です。例えば後述の残高スライド方式が利用したいと言う事であれば、自分で残高を区切ってスライドさせて返済額を決めて返済すれば、残高スライド方式のような効率で返済できます。

無理をしてはいけない

ただしローンと言うのは自分で必要なお金が用意できないために、生活を維持しながら大きなお金を利用する方法として利用するものです。つまり生活が続けられなければ、ローンを利用する意味と言うものはなくなってしまいます。返済ではそこが重要です。

よく返済にお金をまわしてしまって、生活できなくなってしまったという話を聞きますが、それは本末転倒なのです。生活を節約することは必要ですし、できれば節約して借入を少なくしたり、返済分を大きくすることは良いですが、生活を破壊してはいけません。

ですからフクホーでの返済を有利にしようと思って元金自由返済方式を利用して、無理して返済額を増やすようなことは止めておきましょう。もし返済中に生活に行き詰ってしまって、たとえば借入の増額をするようなことになってしまっては元も子もありません。

どちらの返済方式を選択してどのように返済するかは利用者次第ですが、絶対に必要になるのは返済計画を作ることです。借入前に完済までの間、月々の返済予定を予め見えるようにしておく事が必要なのです。余裕が有るときは計画を前倒しすれば良いのです。

ローンの返済方法

では一般的な返済と言うものはどのようなものなのかを説明しておきましょう。全ての金融機関が横並びと言う事ではありませんがフクホーのように返済方法が一つと言うのは珍しく、多くの場合は複数の返済方法が用意されています。

各方法にはそれぞれメリットとデメリットがあり、それぞれをよく理解して、自分に合った返済方法で返済すれば良いのですが、各方法には色々と問題は隠されているのでよく理解しておくようにしましょう。返済のことを安易に考えることだけは止めて下さい。

自動口座引落

返済で最もポピュラーなものは自動口座引落ではないでしょうか。この方法であれば、たとえ返済日を忘れていたとしても自動的に自分の口座から引き落とされますから安心だと考えるのが普通で、確かに一見そう思いがちですが、実は問題もあります。

口座引落と言うのは口座にお金が入っているからできることであって、もともと口座の残高が少ない場合には要注意なのです。特にお金を借りようという人の場合、残高が少ないという人は珍しいわけではありません。このため引落できない場合も出てきます。

したがって自動口座引落でも安心していてはいけないのです。給料の入金口座と一緒であれば、返済日をなるべく給料日後の近い日付にしておくと言うような対策もできそうですが、そうであってもやはり返済日前に口座の残高を確認する習慣が必要です。

もし引落ができない場合でも、金融機関の方もそういうことはよくあるため、督促状は発行されますが、すぐに入金すれば問題になるようなことはまず有りません。もし督促状が来る前に気が付いたら、すぐに入金して金融機関に連絡しておきましょう。

ATMからの返済

次にATMからの返済があります。これはカードローンでは可能ですが、証書貸付による借入の場合にはそもそもカードが有りませんから、口座振込を除いてATMの利用はできません。カードローンの場合は返済の操作で直接返済することとができます。

自宅周辺や勤務先周辺に利用できるATMがあればいつでも返済出来て便利ですが、注意が必要なのは提携金融機関のATMの利用です。この場合利用しているカードローンとの提携関係によって違いますがATMの利用手数料がかかる場合があります。

大した額ではないだろうと考えがちですが、金利が低い現在においては利息よりも割高になることも有るので注意しましょう。もう一つATM利用での注意が必要なのは提携金融機関のATMの場合には返済に対応していない場合もあると言う事です。

近くにATMがあるので安心と思い借入したのは良いが返済には利用できなかったと言うようなことがないように注意しなければなりません。またATMを利用するにしてもやはり返済日を忘れてしまっては返済できませんのでこれも注意しなければなりません。

口座振込

次の返済方法はフクホーでも利用できる金融機関の口座への口座振込です。振込は提携しているかしていないかは関係なくどこの銀行の窓口やATMからでも行うことができますし、インターネットバンキングを利用すれば自宅からでも利用できて大変便利です。

これにも返済日を忘れると言う事がありますが、先ほど説明したように振込での大きな問題は時間です。銀行での振込のためには営業時間があります。ATMやインターネットバンキングでは時間外でも受け付けますが振込の実行は翌営業日になります。

このため営業時間を過ぎてしまうと、例え返済日に振込手続きを行ったとしても返済日の返済は出来なかったと言う事になってしまいます。現在振込可能時間の延長が検討されていますが、当面は十分注意しなければ返済が遅延する可能性もあるのです。

また口座振込の場合振込手数料が必要です。振込手数料は金融機関が負担してくれる場合は良いですが、下手に利用するとすぐに利息以上にお金がかかることになってしまいます。フクホーのように他の方法がなければ仕方がないですがあまりお勧めではありません。

窓口返済

もう一つの返済方法は金融機関の窓口に行って返済する窓口返済です。もともとはこの方法で返済するのが普通でしたが、現在ではこれで返済する人は少なくなって来ています。また金融機関によっては窓口での対応はしない場合もあるため予め確認が必要です。

この返済方法の場合も振込の場合と同じ問題があり、営業時間外には利用することができません。もし窓口で返済しようと考えている場合には、返済日を忘れないことと合わせて、営業時間についても十分考慮しておくことが必要になります。

返済日を忘れない工夫

それでは返済日を忘れないようにするにはどのような方法があるのかを考えておきましょう。まず一つ目はフクホーには有りませんが金融機関が提供するサービスの利用です。これは返済日をメールで連絡してくれるというサービスです。

ただしこのメールは通常ローンの契約とは別にサービスを受けるための申込をしておかなければなりません。このサービスは通常無料で利用はできますが利用するつもりであれば予め申込をしておくことを忘れないように注意してください。

もう一つの方法としては返済日を気にするのではなく給料日に返済してしまう方法です。給料日は給与明細がもらえますから、それを合図に返済してしまえば、返済日を忘れてしまっても別に問題はありません。その他自分なりに合図になる事を決めても良いでしょう。

返済方式

返済方法と共に大切なのが返済方式です。フクホーにも元利均等払いと元金自由返済の2種類がありましたが、これによって月々の借入元本の返済額や利息分の金額が決定されることになります。自分に合った返済方式を選ぶ事が重要です。

返済方式にはこれまで様々な方式があり、それぞれにメリットが有ったりデメリットが有ったりし、どんな返済方式でも返すことには変わりがなくそれほど違いは無いだろうなどと考えていると大損になってしまう可能性もある為、まずは方式を理解しておきましょう。

元利均等払い

フクホーで採用されていますが、現在さまざまなローンで最も広く利用されている方式と言えるのが元利均等払いです。ここで「元」と言うのは元金、「利」と言うのは利息を表しています。したがって元利均等ですから元金返済分と利息が均等と言う事です。

これは元金返済分と利息がそれぞれ一定ではなくてその合計が月々一定になるという意味です。金融機関によってはリボルビング払いと言っている方式と同じです。リボルビング払いは一定にするものによって色々あるのですが、現在はこの方式を指すのが普通です。

この方式は月々の返済額がどんなに大きな額を借りていたとしても一定になるため利用者にとっては返済計画が立てやすいため利用しやすく感じる方式です。反面この方式には利用者にとってはあまり歓迎できない欠点が存在し実際にはあまりお勧めではないのです。

元利均等払いの欠点と言うのは利息が増えてしまう事です。そんなことがあるかと怒られそうですが、これは方式上仕方のないものなのです。ではなぜ利息が増えてしまうのか説明していきます。まず利用限度額一杯くらいまで借入をしている事にしましょう。

そうすると元金が大きいですから、月々支払う利息も大きくなります。返済額からこの利息を差し引いた分が元金の返済分になります。このため元金の返済分は少額にならざるを得ません。場合によってはほとんど元金分の返済ができないこともあり得ます。

さてそうすると元金から元金の返済分を差し引いた額が翌月の元金と言う事になりますから、元金の返済分が少なければ少ないほど、翌月に残る元金は大きくなります。したがって翌月の利息はその元金で計算されることになり、また利息が大きくなります。

元金が大きい場合、この繰り返しが続き延々と利息ばかりたくさん返済して元金はなかなか減らないという状態が続きます。ですから元利均等払いと言うのは返済期間が長引くか、あるいは返済期間を他と同じにすれば月々の利息が増えて返済額が大きくなるのです。

このため元利均等払いと言うのは利用者には返済しやすくて良いと思われているかもしれませんが、実は利息が増える為に利益が増えて金融機関にとっても大変良い方式と言う事ができます。支払が増えるわけですから本当は利用者にはあまりお勧めできないのです。

残高スライド方式

これに対して銀行を中心に採用されている返済方式が残高スライド方式と呼ばれるものです。この方式は月々の借入残高を何段階かに分けて、借入残高に応じて返済額をスライドさせる方式です。したがってたくさん借りたら返済額は高額になります。

この方式では借入が増えれば返済額が増えますから元本の返済が滞るようなことはありません。したがって無駄に返済期間が延びて利息が増えるようなことも有りません。支払総額から見ると利用者にお勧めできる返済方式と言ってよいでしょう。

しかし利用者にとっては問題もあります。これは返済額が一定でないと言う事に起因します。大きなお金を借りると返済額も大きくなり、それだけ返済の負担は増えます。特にカードローンのように何度も借入れができるような場合返済中に負担が増える事もあります。

このため、利用者は返済計画が立てにくいという大きな問題があることになります。お金を借りる場合には返済ができなくなると言う事を回避するために返済計画を立てるのは必須です。しかし見通しの判断が難しいので返済計画は慎重に考えなければなりません。

したがって、この方式の場合には自分の返済能力と言うものをよく理解しておき、返済額がそれを超えるような借入はしないようにする必要があります。そこでこの方式のローンを利用しようという場合には、まずどのようにスライドするのか理解しておきましょう。

随時返済

多くの金融機関では元利均等払いかあるいは残高スライド方式が採用されていますが実際にはそれだけが用意されている訳ではなく、殆んどの場合には随時返済という返済方式が併用できるようになっています。場合によっては随時返済だけという金融機関も有ります。

この随時返済と言うのは月々決められた返済日に決められた返済額で返済するのではなく、原則としていつでも好きなだけ返済することができます。クレジットカードの返済では一時返済と言うのがあって一気に全額を返済しますが、これは全額の必要はありません。

この随時返済を利用する人はあまり多くはないのですが、実は返済しやすい元利均等払いを利用する時に、この随時返済を併用すると元利均等払いの利息が増えてしまうという欠点を軽減できるため、普段元利均等払いを使う場合には適時随時返済の併用を勧めます。

随時返済を利用するとすれば、会社員の場合月々は無理ですから賞与が出たような場合と言う事になります。もしこの時点で随時返済を利用して大きく返済すれば元本がその時点大きく減る事になり、翌月の返済では減った元本で利息の計算が行われます。

その場合には利息額は当然少なくなりますから、返済額でも利息分が減って元本の返済分が大きくなり、翌月以降の元本の返済はより効率的に行われることになります。したがってこの両方式の併用を行う事で、利息の節約ができるというわけです。

フクホーの返済の問題点

次にフクホーの返済に潜んでいる問題点について考えみましょう。返済で問題になるのはフクホーに限った話ではありませんが返済日を忘れたり振込みが翌営業日になってしまうという様な、うっかりミスだけではありません。それだけなら金融機関も苦労しません。

返済で最も問題なのは、返済するお金が返済日までに用意できなくなることです。こうなると例え返済日を覚えていたとしても返済することはできません。原因は様々あるとは思いますが、返済が滞ることは金融機関にとっても利益に関わるので非常に問題なのです。

返済遅れは怖い

こういった場合の対応は金融機関ごとに違っているので一概に言うのは難しいのですが、フクホーの場合は極めて厳しい対応になります。フクホーでは返済が滞った場合には、即時に全額の返済が求められます。返済に困っているのに泣きっ面に蜂ですね。

もちろんそういう事になるとフクホーの方では契約が履行されなかったという事ですから信用情報にも記載が載る事になり以後ブラックと言う事になってしまいます。フクホーはブラック対応として有名ですが再度ブラックになったらどこも貸してはくれないでしょう。

大手消費者金融などは予め返済できなくなった場合には返済額を減額するなどの対策が明記されている場合もあるのですが、それを考えればフクホーの対応はかなり厳しいと考えて良いでしょう。比較的緩い審査と言っても安易に借入してはいけないのです。

返済が遅れそうなときの対応

そうは言っても、誰でも何らかの事情で収入が少なかったりすることはあることです。そういう場合には返済するお金が用意できなくなってしまう事も無いとは言えません。そこでそういう場合にフクホー利用者はどうすれば良いのかを考えてみましょう。

まず最も大切なのは、返済ができないと分かった時点で利用者の方からフクホーの方に連絡を入れることです。返済できなかったことがフクホー側に分かってフクホーの方から連絡が来るのと利用者の方から連絡するのではフクホーに与える印象は全く違います。

その連絡の時点でフクホー側に言っておかなければならないのは、まず返済できない理由を明らかにすることです。単にお金がないというだけではなくその理由も説明しなければいけません。例えば病気などが理由であれば考慮されることになるでしょう。

そしてもう一つはいつまでに入金できるのかを明らかにすることです。数日以内と言う事であれば、待ってくれることも有るようです。これが明らかにできなければ、やはり全額返済を迫られる可能性が高くなってしまいますので、見通しをはっきりさせましょう。

借金を借金で返す愚

さてここで問題を考えてみましょう。最も問題だったのは何でしょうか。それは返済に問題が生じる可能性があるのに借入をしてしまったことです。自分の返済能力に対する見通しが甘かったと言う事、および返済計画の検討も甘かったと言う事になります。

もともと返済計画など立てていなかったというような人は同情の余地はありません。ではここでしてはいけない事は何でしょうか。それは借金を返すために別の借金をすることです。はっきり言えばフクホーへの返済が難しくなった時点で他社から借入をすることです。

元々フクホーでは他社の借り入れを返済中の人は融資対象外ですので、そこにも問題がありますが、さらに翌月以降は返済が2件になってしまうという大きな問題にも繋がることになります。1件でも返済に行き詰っているのに2件では更に行き詰ってしまうでしょう。

安易に2件目を借り入れするような人は、それでは止まらなくなってしまって、返済に窮するとさらに3件目に手を出すことになります。それでもダメなときはさらに次を考えますが、金融機関も4件目ともなるともうどこも貸してくれません。そこで破綻です。

したがって借金を借金で返そうとするのは、単に破綻するのを傷口を広げながら先に延ばしているにすぎません。このような借入は絶対にしてはいけないのです。それは負債を大きくしているだけで愚かとしか言えない結果を招いてしまいます。

場合によっては債務整理

もし返済の見通しが立たないのであれば、新たな借り入れをするのではなく、債務整理を考える事も一つの方法です。債務整理というのは利用者と金融機関であるフクホーの間で話し合いを持ち契約内容を見直して返済できる返済方法に変更してもらう事です。

方法は何種類か用意されていますが、最も簡単なのが任意整理と言うものです。任意整理では利用者とフクホーの間で利息の見直しなどの話し合いをして、両者で妥協点を見つけるものです。ただし妥協点が見いだせなければ成立しません。

更に進むと裁判所に入ってもらって妥協点を見つけることになり、返済能力が無いと言う事になると、最悪自己破産と言うことになります。この話し合いは利用者自身で行う事も可能ですが、金融のプロ相手ですからやはり弁護士に相談して任せた方が良いでしょう。

債務整理は以後社会的にも信用を失うことになりますが、法的に設けられたやり直しの機会です。したがって安易に利用してはいけませんが、返済できず他から借入してしまうよりも、早いうちに債務整理した方が債務は小さいので話もまとまりやすいはずです。

返済計画を立てよう

本来はこのようなことにならないようにしなければなりません。そこで有効なのが先ほども説明した返済計画です。返済計画は完済するまでの間、自分の収支を見通して本当に返済していけるかどうかを検証し、必要なら何を節約するかという様な点も考えておきます。

フクホーの場合にはまずは借入額が決まったらホームページに用意されている返済シミュレーションを利用して返済期間と月々の返済額を月々の収支に合わせて決定し、それを計画にまとめます。計画は月々見直して常に返済できるものにしておくことが重要です。

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