フクホーの評判から審査の実態まで徹底調査!

フクホーで申し込み、翌日に連絡がない時の対処方法

消費者金融にキャッシングを申込んだのに、翌日になっても連絡が無いと不安になります。ここでは、そんなときの対処方法をご紹介します。特に、代表的な中小消費者金融であるフクホーを中心に書いていこうと思います。

フクホーはこんな消費者金融

フクホーは、代表的な中堅の消費者金融です。

フクホー

会社設立は昭和45年といいますから、フクホーは創業半世紀に近い老舗の金融機関です。もちろん、貸金業の登録があり、日本貸金業協会や日本信用情報機構にも加盟するキチンとした消費者金融です。

貸金業登録のチェックは簡単にできます。もし、見知らぬ金融機関に申し込もうとするときには、ヤミ金にひっかからないために、是非チェックしておきたいところです。インターネットが使える環境さえあれば、時間もかかりません。

『登録貸金業者情報検索サービス』でネット検索すれば、金融庁の登録貸金業者情報検索入力ページがすぐにみつかります。このページの登録番号欄に、登録番号を入力すれば、商号や本店住所、電話番号、代表者名などが表示されます。

もし、対象の業者名が表示されなかったり、電話番号や住所などに食い違いがあれば、ヤミ金の可能性があります。フクホーの社名と登録番号を無断利用する悪質なヤミ金もあるようです。

登録番号は、大阪府知事(03)第xxxxx号、東海財務局長(10)第xxxxx号、東京都知事(4)第xxxxx号、といった形で、対象の金融機関のサイトに表示されています。下部のフッター部分に表示されていることが多いようです。

ちなみに、貸金業登録番号は実店舗にも表示することになっていて、出入口など、どこか解りやすいところにあるはずです。

フクホーの扱う商品

フクホーのキャッシングには、

  • フリーキャッシング
  • 賃金業法に基づく借換えローン

の2つがあります。他に、『レディースキャッシング』というものもありますが、これは、対応するスタッフが必ず女性になることを除けば、『フリーキャッシング』と同じです。

賃金業法に基づく借換えローン』というのは、いわゆる『おまとめローン』で、複数の金融機関からの借入を一本化するためのローンです。総量規制の例外となりますので、場合によっては、年収の3分の1を超える借入が可能となります。

フクホーのキャッシングは、証書貸付というものになり、カードローンとは異なります。

カードローンは、一般に無担保かつ無保証人のキャッシングで、契約期間中であれば、カードの利用限度額まで何回でも借りることができるものです。借りるたびに審査が必要になることはありません。

「利用限度額までの審査は既に完了しているので、いつでもご自由に借りてください」と言っているようなキャッシングです。

証書貸付というのは、借用証書をとってお金を貸す形式のキャッシングです。証書貸付は有担保ローンなどでよく用いられる形態ですが、フクホーの場合、「担保や連帯保証人については原則不要」としています。

大手消費者金融との違い

フクホーを大手消費者金融との違いでみると、

  • 利便性は良いとまではいえない
  • 金利が高め
  • 審査に通りやすい

という特徴が浮かび上がります。

これらは、もちろん大手消費者金融と比較した場合の話です。中小消費者金融の範囲でいえば、利便性や金利については普通です。口コミなどでみる限り、審査の通りやすさでいえば、中小消費者金融の中でも特に通りやすい方だといえます。

金融機関 金利 審査
銀行 最も低い 通りにくい
大手消費者金融 低い 通りやすい
中小消費者金融 高い 非常に通りやすい

フクホーなど中小消費者金融の金利は、大手消費者金融とくらべると高めに設定されています。大手消費者金融(アコム、プロミス、モビット)と中小消費者金融(フクホー、アロー)で金利を概観できるように、次の表にまとめました。

金融機関 金利 利用限度額上限
アコム 4.7~18.0% 500万円
プロミス 4.5~17.8% 500万円
モビット 4.8~18.0% 500万円
フクホー 7.30~20.00% 200万円
アロー 15.00~19.94% 200万円

一般的に、中小消費者金融では金利が高めに設定され、その分、幅広い消費者層に貸出できるようになっています。

審査の通りやすさでいえば、断然、中小消費者金融が有利です。フクホーは特に審査に通りやすい消費者金融で、大手消費者金融であれば問答無用で否決される金融ブラックであっても、他の条件によっては審査に通ります。

金融ブラックは、俗称で、信用情報機関に自己破産や債務整理などの『金融事故の記録』が登録されている人を指します。『金融事故の記録』には保存期間が定められていて、それが過ぎれば削除されることになっています。

つまり、一度金融ブラックになっても、それが一生付きまとうわけではありません。たとえば、指定信用情報機関である日本信用情報機構の『金融事故の記録』の保存期間は、事故発生から5年となっています。

大手消費者金融の場合でも、「ブラックなのに審査に通った」といった口コミをみることがありますが、「10年ほど前に自己破産しましたが」とか「かなり昔に債務整理」などの前置きがあるものが多いです。

それらのケースでは、大手消費者金融が金融ブラックを審査に通したわけではなく、単に、申し込んだ人が自身を金融ブラックだと思い込んでいただけということです。時間が経てば、金融ブラックも解消しますが、本人にそれが知らされるわけではありません。

大手消費者金融の場合、真の金融ブラックが審査に通過することはまずありません。信用情報機関に照会して『金融事故の記録』が発見されれば、即否決というのが常識です。

でも、フクホーの場合は、『金融事故の記録』が発見されても、即否決とはせずに、他の条件から審査を続けてくれます。大手消費者金融と比較すると、利便性や金利で不利な点が目立ちますが、審査の通りやすさでは、フクホーは非常に有利だといえます。

翌日に連絡がない時の対処方法

最近のキャッシングの申込は、インターネットからも行えて簡単です。申込が簡単な分、すぐに返信が来るのが当然のようにも思え、翌日になっても連絡がないと不安になります。

フクホーの場合

フクホーに申込んだとき、普通どのくらいで連絡が来るものなのでしょうか。実際に何度も申込んで実験するわけにもいきませんので、口コミ情報から実例を探してみることにしました。参考にした口コミ情報は68件です。

68件の口コミの内、9件で申込から連絡までの時間について、触れられていました。

申込から返信までの時間(フクホー口コミ) 件数
当日 2件
翌日 3件
2日後 2件
4日後 1件
2週間後 1件

その他、連絡が無かったという口コミが多かったのが気になるところですが、口コミの日付をみてみると、ずいぶん昔のもののようなので、ここでは気にしないことにします。過去には、否決と決まった件については連絡を入れていなかったのかもしれません。

口コミから見る限り、フクホーの申込に対する返信は、たいていは2日後くらいまでには来ているようです。ですが、2週間後という口コミもありましたから、繁忙期や担当者の人数不足など、場合によっては非常に時間がかかるときもあると思った方が良さそうです。

ちなみに、2週間後と口コミされた方は、審査に通り借入できたとのことですので、否決だから放おって置かれたというわけではありません。口コミの投稿日が4月6日なので、3月の申込が過多だったとか、期末で多忙だったということではないかと思われます。

ということで、フクホーに申込んで翌日に連絡が無い時の対処方法はというと、身も蓋もない言い方ですが、「もう少し待ちましょう」ということになります。フクホーから3日以上連絡がなかったときに、動き始めるというのが適当なところと思われます。

申込から返信までの時間については、大手消費者金融では翌日までに連絡というのが半ば常識になっていますが、中小消費者金融ではそれを保証するのは難しいようです。

大手消費者金融であれば担当者の増減のコントロールもし易いと思われますが、中小ではそうはいきません。繁忙期に担当者を増やすことにも限界があります。従って、繁忙期には審査に入るまでの待ち時間が長くなります。

また、中小消費者金融では、一般に審査基準が低く設定されますが、審査が甘くなるほど審査は難しくなるので、特に審査に通るかどうかギリギリの属性の場合、審査に時間がかかるのは仕方のないことです。

フクホーから3日以上連絡がなかったときに、まず行うのは、もちろんフクホーへの確認です。急いでいないのであれば、2週間くらい待っても良いかもしれませんが、口コミからみると、3日程度でフクホーに確認するのが適当なところと思われます。

何らかの理由で申込自体が届いていないことも無いとはいえません。特にインターネットからの申込であれば、そういったトラブルがあってもおかしくはありません。

キャッシングの申込に限らず、インターネットからの申込への返信は電子メールで来ることが多いため、迷惑メールフィルタに引っかかってしまい受け取れない場合があります。

フクホーなどの場合は、連絡に使用されるメールアドレスが決められていますので、できれば予め、メールソフトのメールフィルターの設定で、明示的に許可するようにしておきたいところです。

返信が無い場合には、メールソフトの迷惑メールフォルダをチェックすることはもちろん、メールサーバー側(プロバイダ等)ではじかれていることもありますので、そちらのチェックも必要です。

ただし、メールサーバー側のチェックは簡単にできない場合もあります。

申込の返信が無いことの確認をする場合、気をつけておきたいことがあります。それは、

  • 電話で確認すること
  • 苦情や非難にならないようにすること

の2つです。

電子メールでの確認は、便利で良いのですが、もしメールサーバー側ではじかれていた場合には、その確認メールに対する返答も受け取れない可能性があります。申込の返信が無いことの確認は、電話で行うのが一番です。

フクホーの口コミを見る限りでは、なかなか通じないということもあるようですが、そこは辛抱強くかけるしかありません。なかなか通じないということ自体が、申込の数が多く、処理が滞っていることを示しているのかもしれません。

申込の返信が無いことの確認をするための電話が、苦情や非難にならないようにすることも重要です。3日以上待って返信が無いとイライラしてしまうのも仕方ないとは思いますが、それが苦情や非難になってしまうと、良いことはありません。

そんなことは無いと思いたいのですが、あまりに批判的な態度で電話をしてしまえば、後々トラブルを起こしそうな人だと思われ、通るはずの審査であるにもかかわらず、落とされるという可能性も無いとは言い切れません。

審査に否決されたときに、否決理由を聞いても教えてくれないのが普通です。法律で否決理由を明示しなければならないと決まっているわけでもありません。こちらの態度が原因で否決されたとしても、それを確認することはできません。

申込の返信が無いことの確認をするための電話は、「ご連絡いただけるのは、いつぐらいになりそうでしょうか?」くらいの感じで行うのが良いのではないでしょうか。丁寧に、こちらが急いでいることを付け加えるのはもちろん良いと思います。

中小消費者金融

中小消費者金融全般に、申込に対する連絡のない場合の対応はフクホーの場合と基本的には同じです。

ただし、消費者金融によっては、たとえば、5営業日以内に連絡、といったように期日が明示されている場合もありますので、そこはサイトなどで確認しておいた方が良いです。

大手消費者金融の場合

大手消費者金融の場合には、申込の翌日までになんの連絡も無いということは、まず考えられません。すぐに確認する必要があります。

午前中に、不備なく申し込めば、その日の内に現金を手にできる、いわゆる即日融資が、半ば常識のようになっています。

フクホーの口コミ

フクホーの口コミをみてみると、良い口コミとしては、

  • ブラックでも貸してくれた
  • 他社で断られたが貸してくれた

といった内容のものが多くありました。

フクホーが、かなり審査基準を引き下げて営業している消費者金融であることがわかります。

悪い口コミとしては、

  • 書類が多い
  • 審査で否決された
  • 連絡が来ない

といったところが目立ちました。

審査で否決されたという内容の口コミは、他の消費者金融についても多くあるものですので、あまり気にする必要はないかと思われます。

連絡が来ないという内容の口コミは、日付の古いものでは、多く見受けられますが、最近は減っているようです。

その他、個人情報をヤミ金に売り渡している、といった類の口コミもありましたが、これについてはあまり信用できません。確かに、社員がこっそり漏らす可能性は絶対に無いとはいえませんが、会社ぐるみでやっているとは思えません。

もし仮に、フクホーが個人情報をヤミ金に流したいのであれば、フクホーの顧客ではなく、他の消費者金融の顧客の情報を使うほうが簡単です。フクホーは信用情報機関に加盟しているので、他の消費者金融の情報も知ることができます。

もし、信用情報の扱いに疑いを持たれれば、信用情報機関に加盟し続けることはできません。信用情報機関に加盟しないで貸金業を続けることはできません。そんな危険を犯してまで、情報の横流しをするとは、とうてい思えません。

消費者金融など貸金業者が貸出をする場合、他社も含めた総借入残高のチェックが、貸金業法で義務付けられています。

総借入残高を知るためには、信用情報機関に照会して、他社の信用情報を知らなければなりません。

従って、信用情報機関に加盟せずに貸金業を営むことはできないということになります。

即日融資可能な消費者金融

翌日に連絡がない時の対処方法が気になる方は、きっと、即日融資にも興味があるのではないでしょうか。

フクホーの即日融資

フクホーのホームページをみてみると、「即日ご融資も可能!」と示されています。もちろん、これは嘘ではありません。申込から借入の手順を追ってみると、確かに即日融資が可能な場合がみつかります。
(⇒すぐにお金を借りるなら申し込み方法も大事?

ですが、大手消費者金融のやっているような即日融資とは、少し異なるようです。フクホーは自動契約機を設置していませんし、キャッシング形態も証書貸付で、一般的なカードローンとは異なります。

審査基準を低く設定していることで、標準化された審査で短時間に済ませることも難しいはずで、言い方は悪いのですが、かなり泥臭く、時間がかかる審査を行っているものと考えるのが自然です。(参考ページはこちら→審査基準というのはそれぞれです

いろいろ考え合わせると、フクホーで即日融資を受けるというのは、あまり気軽にはできないように思われます。

中小消費者金融の即日融資

一般に、中小消費者金融では、即日融資に対する対応はマチマチですが、充分な対応がされていることは少ないです。基本的には、簡単に即日融資を受けることはできないと考えておくのが良さそうです。

大手消費者金融の即日融資

特に、アコム、プロミス、モビット、シンキ(ノーローン)といった銀行グループに属する大手消費者金融では、即日融資できることが当たり前になりつつあります。銀行グループには属しませんが、アイフルも即日融資に対応しています。

即日融資可能な金融機関

消費者金融ではありませんが、新生銀行レイク、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、イオン銀行など多くの銀行のカードローンでも最短即日融資が可能になってきています。

次の表は、即日融資可能とする金融機関を示したものです。

即日融資可能な金融機関 金利 利用限度額上限
アコム 4.7~18.0% 500万円
プロミス 4.5~17.8% 500万円
モビット 4.8~18.0% 500万円
シンキ(ノーローン) 4.9~18.0% 300万円
アイフル 4.5~18.0% 500万円
レイク 4.5~18.0% 500万円
三菱東京UFJ銀行 4.6~14.6% 500万円
三井住友銀行 4.0~14.5% 800万円
みずほ銀行 4.0~14.0% 1,000万円
住信SBIネット銀行 1.99%~7.99% 1,000万円
イオン銀行 3.8~13.8% 800万円

少し昔であれば、即日融資を受けるためには、店頭に行かなければならないというのが常識でしたが、今は、大手の金融機関であれば、来店不要で即日融資可能というのが常識になりつつあります。

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